FC2ブログ

【湯治宿秘伝!常識逆転 蒸し技スペシャル】

NHKためしてガッテン7月15日放送は

【湯治宿秘伝!常識逆転 蒸し技スペシャル】でしたが、蒸し料理は油を使わない分、
低カロリーとなりヘルシーで、食材からビタミンCなどの栄養が流出することもほとんどない
理想的な調理法であるものの、

蒸し料理は「手間がかかる」「方法を間違えると野菜がヘナヘナになりすぎる」など、
家庭ではなかなか活用しきれない面があります。

今回のNHKためしてガッテンでは別府温泉の究極の蒸し技「地獄蒸し」が紹介
されましたが、ほうれん草のビタミンCの量が「ふつう蒸し」に比べ2.2倍になり、

歯ごたえも抜群になり、蒸せば蒸すほどクタクタになるのでなく、シャッキリ感が
増すとのことでした。

「地獄蒸し」は低温蒸しで、蒸している最中に、鍋のふたを少し開けるのがポイントです。

食材の細胞膜をこわし、大事な細胞壁をこわさない、70度前後の温度設定にすると、
食材のうまみが一段と増します。

※しいたけのうまみ成分であるグアニル酸が3倍に増加する温度帯も70度前後

●低温蒸しのポイント

(1)弱火
(2)すきまを作る

●低温蒸しの時間の目安

○3分~5分
・キャベツ(1口サイズ)
・ほうれんそう(まるごと)
・みょうが(まるごと)
○10分
・ホタテ貝柱(刺身用)
○15~20分
・オクラ(まるごと)
・たまねぎ(スライス)
・きのこ類(1口サイズ)
・とうもろこし(皮をむいてから)

【実習コーナー】低温蒸しの方法※70℃前後で食材を蒸すことがポイント

●蒸し器を使わない場合
<用意するもの>
・鍋
・網
・ボウル
・はし2本
・温度計
<手順>
(1)鍋に1L以上の水を入れ、強火で沸騰させる
(2)弱火にし、フタを開けた鍋に網をのせる
(3)網の上に食材をのせる
(4)はし2本をかませてボウルをかぶせる
  ※ボウルと鍋の口径が近い方が温度は安定する
(5)温度計で、鍋の中の温度が70℃前後になるよう火力を
   調節しながら弱火で蒸す

●蒸し器を使う場合
※蒸し器よりも「蒸し器を使わない」やり方の方が温度は安定する
<用意するもの>
・蒸し器
・はし2本
・温度計
<手順>
(1)1L以上の水を入れ、強火でお湯を沸騰させる
(2)火を弱火にして食材を入れる
(3)はしを2本かませてフタをする
(4)温度計で、蒸し器の中の温度(お湯の温度ではない)が70℃前後になるよう
   火力を調節しながら弱火で蒸す

【実習コーナー】低温蒸し料理のレシピ

●ウマきのこのソテー(2人分)のレシピ

○材料
・エリンギ(横半分に切り3等分にして15分低温蒸ししたもの)…1パック(100g)
・しいたけ(3等分に切り15分低温蒸ししたもの)…4個
・えのき(食べやすい大きさに切り15分低温蒸ししたもの)…1/2束(110g)
・キャベツ(5ミリ幅の短冊切りにし3分低温蒸ししたもの)…30g
・サラダ油…小さじ1
・合わせ調味料(しょうゆ…小さじ2、水…小さじ1、酒…小さじ1)
○作り方
(1)きのこ、キャベツは水けをふいておく
(2)フライパンをしっかり熱しサラダ油をなじませたら、きのこを入れていためる
(3)香りが出てきたらキャベツを入れ、混ぜ合わせるようにいためる
(4)鍋肌から合わせ調味料を入れて出来上がり

●ぷりぷりホタテとオクラの梅あえ(2人分)のレシピ

○材料
・ホタテ貝柱(刺身用)(10分低温蒸ししたものを4等分に切る)…4個
・オクラ(15分低温蒸ししたものを5ミリ幅の斜め切り)…3個
・梅肉(たたいたもの)…小さじ2
○作り方
(1)材料を混ぜて出来上がり

●シャキシャキスープサラダ(2人分)のレシピ

○材料
・キャベツ(千切りしたものを3分低温蒸ししたもの)…100g
・たまねぎ(薄くスライスしたものを15分低温蒸ししたもの)…50g
・とうもろこし(15分低温蒸ししたものを食べやすく実を取り出す)…30g
・みょうが(5分低温蒸ししたものを千切りにする)…1個
・スープ(白すりゴマ…大さじ2、水…120ml、しょうゆ…小さじ2)
○作り方
(1)野菜を混ぜ合わせ冷蔵庫で冷やす
(2)調味料を混ぜ合わせスープを作る
(3)器に(1)の野菜を盛り、スープを周りにかけて出来上がり
スポンサーサイト
プロフィール

chuty

Author:chuty
※ ビオキッチン京都は日本の誇る食文化、和食(WASHOKU)における京の新・おばんざいの開発・加工によるお料理のご提供をしています。国内外に向かって豊かな自然の地域の情報の発信を主にしていきます。

日本の歴史・文化・自然を愛するかたがたに様々な企画を練っていきます。健康な体に健康な精神が育ちます。食・農・環境中心のイベントやセミナーにぜひお気軽にご参加ください。

※ 永年、教育事業に従事してきた体験からあまりにアトピー、アレルギー体質の子供達の急増やイジメの問題を目の当たりにして「食への関心」「食の乱れ」「食への危機感」が高まり、現在の食文化創造研究所の前身「食文化を考える会」を発足するに至りました。

その活動を推し進めるべく、ただ今ビオライフ倶楽部ではお仲間・同志を呼びかけてさせていただいております。
・・・・・・・・・・・・・・・
ビオへのおもい

今からもう10年前になります。
起業への熱い思いを胸にフランスはパリに飛んでおりました。

〔そのカフェは、フランス政府AB(AGRICULTURE BIOLOGIQUE)の認証を取得〕

空港につくやいなや、そのカフェを目指して走りました。

お店の前で並んでいる光景ですぐにわかりました。

どうして列を作って並んでいるのか、通訳の人に聞いてもらいました。
そうすると、パリジェンヌが口々に



「ビオだから!」
「ビオだから!」

と微笑みながら答えてくれました。

そして、心の中で「これだ!これからはビオ!」と叫んでおりました。


ビオのコンセプトは、「bio」なのです。

「bioとは体に良い物、無添加、命を意味します」


「農・食を核にした地域活性化の情報発信事業及び6次産業事業事業」に邁進していく覚悟でおります。

「日本の食文化、和食」が世界自然遺産になるよう呼びかけさせていただきたく願っております。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
http://katana.bz/images/common/katana_lo
起業・独立サポート「katana」
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード